農政・農協ニュース

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島根県共済会と契約調印  JA全国共済会

 (財)全国農業協同組合役職員共済会(JA全国共済会)は12月1日、(財)島根県農協職員共済会が来年3月1日付けで特定退職金制度の契約移管すること受け、調印式を行った。

握手を交わすJA全国共済会の園田会長(左)と島根県共済会の萬代会長 契約移管に至ったのは平成21年11月に行われた「第30回JA島根県大会」で、JAグループ島根を1県1JAとする組織整備が決議されたことなどが背景にある。
 調印式でJA全国共済会の園田俊宏会長は「今後も『安心・安全』を基本とし、加入者への期待に応えるよう努めていく」とあいさつ。島根県共済会の萬代宣雄会長は「長い目でみて、安定的な運用で将来にわたって職員を保障している全国共済会にお世話になることに決めた。末永くお願いしたい」と述べた。
 また、あいさつの中では一昨日島根県で発生した鳥インフルエンザについて「全国のみなさんに心配をお掛けしているが、行政にもすばやい対応をしていただいている。拡大防止に努力しているところだ」とコメントした。

(写真)
握手を交わすJA全国共済会の園田会長(左)と島根県共済会の萬代会長

(2010.12.02)