農政・農協ニュース

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規格外ジャガイモ販売で産地を応援  コープネット

 関東信越の8生協が加盟するコープネット事業連合は、農産物をムダにせず生産者を応援しようと昨年の天候不順の影響を受けたジャガイモの販売を1月10日から始めた。

コープネットで販売する「じゃがいも(男爵・空洞果)」 商品化したのは悪天候の被害で中心部が空洞状態となり変色した「空洞果」が多く発生したJAようてい(北海道)のジャガイモ約20t。
 「空洞果」は空洞周辺部分を取り除けば問題なく食べられることから、同JAでは「空洞センター」を導入して空洞果の自動選別・除去作業をしているが、これまで一般消費者向けへの出荷はしていなかった。
 これをコープネットでは商品名「じゃがいも(男爵・空洞果)」として1月10日から21日まで宅配サービス「コープデリ」のインターネット注文サイト「コープデリeフレンズ」で、17日から28日まで宅配カタログで700g150円で販売する。

(2011.01.11)