農政・農協ニュース

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食物残さ利用の飼料与えた畜産物の認証制度スタート

 (社)中央畜産会は「エコフィード利用畜産物」の認証制度を開始し、8月31日、3種類について第1回目の認証をした。

 食品残さなどを再利用して製造した飼料(エコフィード)の利用をさらに推進し、資源循環型社会の構築に寄与するのが目的だ。 認証されたエコフードを給与した家畜から得た畜産物と加工食品について一定基準を満たしたものを「エコフィード利用畜産物」として認証する。
 一定基準(食品残さの利用率、栄養成分が把握されていることなど)を満たした飼料に対しては2年前から「エコフィード認証制度」ができている。
 利用畜産物として今回認証されたのは▽山崎製パンの惣菜パン▽(有)ブライトピック(神奈川県綾瀬市)の豚精肉▽(有)ブライトピック千葉(旭市)の同。

(2011.09.02)