農政・農協ニュース

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台風15号被害額、300億円超す 10月11日現在

 政府は台風15号被害を14日の閣議で激甚災害として指定した。農林水産省は同日、台風15号の農林水産被害額(11日時点)を公表した。

 被害は北海道から沖縄県までの40道府県に及んでいる。
 水稲、大豆、野菜、果樹、さとうきびの倒伏・冠水などの被害は4万1000haで被害額は約34億円となった。
 農地の損壊は約4400カ所、被害額は約50億円。農業用施設の損壊は約3300カ所で約81億円の被害額となっている。農業計では約131億円となっている。
 林野関係の被害は約128億円。水産関係は約111億円で合わせて303億8800万円となっている。

(2011.10.14)