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大賞受賞の28人を表彰 JA共済連の書道・交通安全ポスターコンクール

 JA共済連は平成23年度「全国小・中学生 書道・交通安全ポスターコンクール」の表彰式を2月3日、都内JA共済ビルで開いた。

 JA共済連は平成23年度「全国小・中学生 書道・交通安全ポスターコンクール」の表彰式を2月3日、都内JA共済ビルで開いた。 全国から応募のあった書道・140万9015点、交通安全ポスター・15万9992点の中から各賞の最優秀賞に輝いた28人を表彰した。
 JA共済連の安田舜一郎経営管理委員会会長は「東日本大震災によって応募の心配があったが例年にまして元気でたくましい、力強い作品が多数よせられた」と述べた。
 書道の審査員長を務めた日展常務理事の新井光風氏は「それぞれの持ち味が生かされた作品の中で一生懸命努力して書かれていることと書を愛する美しい心が共通して表れていた」と述べ、ポスターコンクールの審査員長を務めた多摩美術大学名誉教授の中島祥文氏は「携帯電話をテーマにしたものが多く、身近な問題として表れていた」と評した。
 書写教育を通じて助け合いと思いやりの気持ちを育てることを目的とした「書道コンクール」は今回で55回、美術教育を通じて交通安全への意識を高めることを目的とした「交通安全ポスターコンクール」は今回で40回を迎えた。
 大賞受賞作品は6日から24日まで東京・大手町のJAビル4階農業・農村ギャラリーで展示する。その後3月26日まで全国3カ所を回る。
 大賞受賞者と作品展示会の日程については12月21日の記事から。

(2012.02.08)