研修会の対象となるのは、行政の担当者やＪＡの農作業安全担当者・営農指導員、生産者など。
　「地域活動マニュアル」の改訂版に掲載されている、佐賀市担い手育成総合支援協議会、（株）ふぁーみんサポート東はりま、脇野町農家組合、沖縄県農業機械士会など８人の報告のほか、農作業事故防止のための地域活動の活性化についてパネルディスカッションを行う。
　３月６日の13時から、東京・中央区の馬事畜産会館２階で。参加費無料だが、事前登録が必要。定員は先着120人。
　問い合わせは日本農業機械化協会（TEL:03-3297-5640）まで。

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