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中国向け日本産米の輸出再開  JA全農

 JA全農は4月13日、中国向け日本産米の輸出を再開したと発表した。

 販売先は中粮集団有限公司(COFCO)。23年産の北海道ななつぼしを2kg精米にして販売。14tを輸出する。 JA全農の中国向け米輸出は22年11月の出港分以来となる。今回は中国政府による日本産食品の輸入規制が行われるなか、昨年11月に産地証明書の様式について日中の政府間で協議が整ったことから再開した。
 4月下旬から北京、上海などの百貨店や量販店で販売が開始される。JA全農は輸出再開を機に中国向け米輸出の拡大に精力的に取り組むとしている。


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