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高校生・大学生が国産農畜産物をPR、11月3、4日に  JA全農がサポート

 日本の農業・農村の価値を広く発信しようと農林水産省が開催する「食と農林漁業の祭典」のキックオフイベント「ジャパンフードフェスタ2012」では高校生・大学生が独自のレシピで調理・販売し国産農畜産物をPRするイベントが開かれる。このイベントにはJA全農が食材を提供するなど支援をしている。

 イベントは11月3日から4日の2日間。場所はJR東京駅北口の丸の内仲通り。
 1日目は大学生が考案した国産の肉と卵を楽しめる「国産お肉プレート」、2日目は国の表彰事業として実施される「ご当地!絶品うまいもん甲子園」で受賞した高校生たちの肉とミルクのメニューも加わる。
 会場にはキッチンカーを用意して学生たちが調理する。メニュー開発までの取り組みなど活動内容を紹介するパネルも展示される。 参加する大学生は「わかもの農援隊庄内チーム、東京チーム」、「日本の農業に一生を賭ける!学生委員会 SOLA」など学生サークルなどのメンバー。当日の運営も学生が行う。
 JA全農は国産農畜物のおいしさと大切さを若者世代の取り組みや思いを通して広く発信していくこの取り組みを食材提供のかたちで支援している。大学生の調理する「国産お肉プレート」は1日250食を販売予定。売り上げは東日本大震災の被災地復興のために寄附するほか、一部は農業や食に関わる学生サークルの活動支援にも向けられることになっている。また、学生らが考案した肉・卵料理のレシピ本も3000部配布される予定。


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