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バイオマス事業の活性化へ  JA全農が新潟でセミナー

 JA全農に事務局を置くイネ原料バイオエタノール地域協議会は12月3日、バイオマス事業の活性化をめざして「第2回バイオマス&エネルギーexpo in 新潟」を新潟市内で開いた。

参加者はバイオマス利用への理解を深めた 同セミナーは一般市民への理解を広げ、事業者・大学・行政との連携強化につなげることを目的としており、市民や関係者ら約200人が参加した。
 基調講演では「バイオマスの利活用」をテーマに長岡技術科学大学名誉教授の森川康氏から報告があったほか、新潟県醸造試験場専門研究員の金桶光起氏が新潟清酒から生まれた乳酸菌醗酵酒粕「さかすけ」の開発から商品展開するまでの経過を報告した。
 また、会場内ではJA全農をはじめ、企業や大学などがパネル展示で取り組みを紹介した。

(写真)
参加者はバイオマス利用への理解を深めた


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