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納豆用の北海道スズマル前年の培値

 (財)日本特産農産物協会は、2月末に平成19年産大豆の2月の入札取引結果を公表した。入札日は13日と27日で、合計1万3844tが上場され、8481tが落札された。

 平均落札価格は60kg当たり包装代込み(税別)、産地倉庫戸前渡しで7073円だった。落札率は61%。
 落札価格は1月より194円(2.7%)下がった。前年同月比では134円(1.9%)高い。
 普通大豆の上場数量は1万1336tで、7293tが落札された。落札率64%。落札価格は7144円で1月より222円(3.1%)下がった。特定加工用は2505tが上場され、1188tが落札された。落札率は47%%。落札価格は6634円で、1月より83円(1.3%)下がった。
 落札平均価格は前月、前年同月に比べ大差がないものの、作付けが減った納豆用の北海道スズマルは値を上げている。上場された198tが全量落札されたが、2月の落札価格は1万3743円となり、1月に比べ約3割上がった。昨年2月に比べ、約2倍にはね上がっている。豆腐用の福岡・佐賀のフクユタカは前月に比べほぼ横ばいだった。煮豆用の宮城・ミヤギシロメは約1割上がった。

(2008.03.05)