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前年同月上回る2月の外食産業

 (社)日本フードサービス協会が3月24日発表した外食産業市場の動向調査によると、2月はうるう年で営業日が1日多かった影響から客数が増え、売上げも前年同月を2.7%上回った。前月比でも伸びた。

 しかし東京や大阪で寒い日が多く、週末に雪が降ったりで、うるう年にしては低い伸びだった。中国製冷凍ギョーザ事件の影響で苦戦しているところもある。 ファストフードは客単価がほぼ前年並みだったものの客数の4.7%アップが売上げ増につながった。特に洋風の客数増が好調で客単価の減少をカバーした。
 ファミリーレストランは客単価が上昇したが、客数の減少で苦戦した。
 パブ・居酒屋は客単価が前年を上回り、売上げ増につながつた。
 ディナーレストランは前月に続き客数、客単価、売上げとも前年を上回った。 喫茶も客数の増加が売上げにつながった。
 調査は会員社が対象。

(2008.03.26)