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価格は5.9%下がり続落〜7月の大豆入札結果

 (財)日本特産農産物協会は7月31日、19年産大豆の7月の入札取引結果を公表した。

  入札は7月9日、23日に行われ、普通大豆、特定加工用大豆の合計で約14万1000俵(60kg)が上場され、約10万4000俵(同)が落札された。落札比率は74%。落札平均価格は60kg当たり6877円(産地倉庫戸前渡し価格、税別)で、前月比5.9%の下げ。前月に引き続き下がった。しかし、しょう油用などの特定加工用大豆は5%上がった。
 普通大豆の落札平均価格が下がった主な要因は、前月2万3212円(60kg)で3795tが落札された北海道小粒スズマル(納豆用)の上場がなかったことによる。特定加工用大豆の落札平均価格が上がったのは、上場・落札数量の多い北海道、富山県産が強含みだったため。
 次回の入札は8月9日におこない、結果は29日に公表する。上場予定数量は約5万俵(60kg)。
 20年産の取引は、11月開始の予定。

(2008.08.05)