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21銘柄中19銘柄で値下がり  21年産米穀の卸小売価格調査

 農水省は11月25日、10月の21年産米卸小売価格の調査結果を発表した。

 調査した16道県21銘柄のうち、卸売価格では19銘柄で前年10月と比べて値下がりしていた。
 昨年と比べて10kg(包装・消費税込み)あたり100円以上値下がりしていたのは、新潟魚沼コシヒカリが▲203円の5527円、新潟一般コシヒカリが▲153円の4012円、福島会津コシヒカリが▲100円の3757円。値を上げたのは、青森つがるろまんが+28円の3367円、島根コシヒカリが+8円の3633円と2銘柄だけだった。
 小売価格では14銘柄が値下がり。もっともと値を落としたのは新潟魚沼コシヒカリが▲293円の6925円、滋賀コシヒカリが▲238円の4139円など。値を上げたのは茨城コシヒカリが+146円の4084円など。
 ブレンド精米は卸売価格が+10円の3175円、小売価格が▲15円の3671円と、昨年10月とほとんど変わらなかった。

(2009.11.26)