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半数以上の産地銘柄が値上がり  コメの小売価格

 農水省は、コメの取引価格について2月分の調査結果を3月25日発表した。

 卸売価格は前年同月と比べて、ほとんどの産地品種銘柄で値下がりしている。
 また小売価格は特売の状況などにより変動している銘柄がある、とした。
 銘柄別の卸売価格(全国平均)は長野コシヒカリが前月比で1.2%下がった。ほかは0コンマ以下だった。
 しかし前年同月比では新潟コシヒカリ(魚沼)が3.7%値下がりしたのをはじめ1%以上の下落が多い。値上がりは富山コシヒカリと島根同だけだった。
 小売価格は21銘柄のうち12銘柄が前月比で値上がりした。滋賀コシヒカリが5.3%と上昇率が大きい。
 しかし前年同月比では茨城コシヒカリを除いて軒並みに下落し、福井コシヒカリの下落幅が4.7%と大きく、次いで青森つがるロマンの4%。

(2010.03.29)