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2019.04.19 
准組の位置付けで提案 貯保さらに「凍結」を 新世紀JA研が要請一覧へ

 新世紀JA研究会(代表=八木岡努JA水戸組合長)は4月16日、准組合員の位置付けに関する提案と要請を行った。また同研究会が中心となって要請した農水産業貯金保険制度の保険料率引き下げについては、さらに積立金の「凍結」を要請した。

 要請には同研究会の八木岡代表、萬代宣雄名誉代表らが参加。准組合員の問題についての小委員会を設け、このほど検討結果をまとめており、その報告書をもとに説明した。内容は准組合員を、従来の「協同組合運動に共鳴する安定的な事業利用者」とする位置付けを改め、「農業振興に貢献する者」とすることを提案。
 これによって農協の目的を、漠然とした「地域振興」でなく「農業振興」に明確化すべきだという。それによって消費者である准組合員と共同歩調をとり、国民の理解を得る必要がある指摘する。
 森山裕衆議院議員、野村哲郎参議院議員、藤木眞也参議院議員、岡田広参議院議員、後藤茂之参議院議員など,地域の農林水産業振興促進議員連盟のメンバーのほか、農水省経営局の日向彰協同組織課長にも説明し、理解を求めた。

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