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「みんなのよい食プロジェクト」を展開

 −JAグループ (5/8)

 JAグループは、国産農畜産物提供への取り組み姿勢と、食のあり方について広く一般生活者にアピールする「やっぱり国産農畜産物推進運動−みんなのよい食プロジェクト」を展開する。5月8日の全中理事会で決めた。  このプロジェクトでは食料自給率の向上を基本として(1)安心・安全な国産農畜産物の提供、(2)適正価格での国産農畜産物の提供、(3)将来にわたっての継続的な国産農畜産物の提供、の3つの視点から訴える。  安全・安心な農畜産物を提供していくための生産者・JAの取り組み姿勢を明らかにするとともに、日本農業の現状と適正な生産コストの価格転嫁について、データ提供を通じて、国民自...

 JAグループは、国産農畜産物提供への取り組み姿勢と、食のあり方について広く一般生活者にアピールする「やっぱり国産農畜産物推進運動−みんなのよい食プロジェクト」を展開する。5月8日の全中理事会で決めた。
 このプロジェクトでは食料自給率の向上を基本として(1)安心・安全な国産農畜産物の提供、(2)適正価格での国産農畜産物の提供、(3)将来にわたっての継続的な国産農畜産物の提供、の3つの視点から訴える。
 安全・安心な農畜産物を提供していくための生産者・JAの取り組み姿勢を明らかにするとともに、日本農業の現状と適正な生産コストの価格転嫁について、データ提供を通じて、国民自身の問題であることの理解促進を図る。
 運動を継続的なものとするため、5月中にシンボルマークを決定、それを活用してJAグループ全体で統一感をもち、組合員をはじめJAグループ役職員全員の取り組みとする方針。世界的な食料のひっ迫や食の安全性への不安が高まっていることをふまえ、国民的な議論を巻き起こし、合意形成を図る運動とする。
 6月から運動を本格化させ、全役職員による街頭全伝活動の展開などを視野に入れた年3〜4回の特別運動日の設定も検討している。

(2008.05.13)