統計

統計

一覧に戻る

【データで見る小売業界・CVS編】2011年5月  売上高は7カ月連続でプラス 前月の伸び上回る

 日本フランチャイズチェーン協会(JFA)は、6月20日に月度のコンビニエンスストア(CVS)統計調査月報を発表した。調査対象は、JFA正会員CVS本部10社。

 これによると、既存店ベースの売上高は6567億円、前年同月比+5.7%と7カ月連続のプラスとなった。全店ベース売上高も7120億円で同+7.5%といずれも4月の伸びを大きく上回っている。
 店舗数は4万3560店(同+1.6%)、来店客数は既存店ベースで11億2094万人(同1.1%)で2カ月連続プラスとなっている。全店ベース来店客数は12億231万人(同+2.4%)。
 既存店平均客単価は585.8円で同+4.5%となり6カ月連続のプラスとなっている。全店ベース平均客単価は592.2円で同+5.0%となっている。
 米飯類(寿司・弁当・おにぎりなど)、パン、惣菜などの「日配食品」は、前年同月比+1.4%で、全売上高に占める割合は32.4%となっている。
 JFAによれば、ゴールデンウィーク期間中の降雨や台風の発生、梅雨入れなどがあったが、売上高には天候による目立った影響はなかったという。

【データで見る小売業界・CV編】2011年5月  売上高は7カ月連続でプラス 前月の伸び上回る


(関連記事)
【データで見る小売業界・百貨店編】2011年5月(2011.06.27)

外食市場規模は前年並み(2011.06.02)

【データで見る外食産業】 復興支援景気の影響受け売上げは回復基調  日本フードサービス協会(2011.05.30)

【データで見る小売業・量販店編】 食料品の動き鈍く4月の販売額はマイナス  日本チェーンストア協会(2011.05.25)

【データで見る小売業界・CVS編】 売上高は6カ月連続でプラスに  日本フランチャイズチェーン協会(2011.05.24)

(2011.06.28)