今年の日本を代表する食べ物が堪能できる 「ジャパンハーヴェスト2015」開催2015年10月29日
農水省は11月7日と8日の両日、東京都内の丸の内等で「ジャパンハーヴェスト2015」を開く。
「ジャパンハーヴェスト2015」は日本を代表する食を食べ歩くことができる秋の収穫祭で、「食と農林漁業の祭典」の一環として、東京・丸の内仲通り、行幸通り、六本木ヒルズアリーナで開催される。
詳しい内容に関しては「ジャパンハーヴェスト2015」のホームページからも確認できる。
<開催概要>
▽ご当地！ 絶品うまいもん甲子園
高校生による地域食材を生かした料理コンテストの「ご当地！ 絶品うまいもん甲子園」決勝大会に出場したメニューが丸の内仲通りで提供される。
関連記事はこちらから。詳しい受賞者に関しては、「ご当地！ 絶品うまいもん甲子園」のホームページで確認できる。
▽料理マスターズ授与式
「料理マスターズ」は日本の食や食文化等のすばらしさ、奥深さ、誇りとこだわりを持ち続け、生産者や食品企業等と「協働」してその発信をしている料理人を顕彰するもので、今回ブロンズ賞を8人に授与する。場所はマルキューブ（「ジャパンハーヴェスト2015」会場内ステージ）。
◎日時：11月7日12時～12時30分
▽食のコンテスト受賞者の出展
さまざまな食のコンテストの受賞者が、丸の内仲通りイベント会場で受賞メニューを提供する。
▽東京ハーヴェストとの連携によるマルシェなどが行われる。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】果樹カメムシ類による果実被害 多発のおそれ 秋田県2025年6月26日 -
【鈴木宣弘：食料・農業問題 本質と裏側】農協潰しが再開された2025年6月26日 -
食守るため立ち上がる時 7月13日、鳥取でも「令和の一揆」 キャベツ、新米予約券も配布2025年6月26日 -
価格交渉 速やかな協議開始を 事業者の行動規範でたたき台 農水省2025年6月26日 -
水稲の高温耐性品種の作付け面積、16％超に拡大 高温登熟性「やや強」から「強」へ 農研機構2025年6月26日 -
サトイモと芋煮【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第346回2025年6月26日 -
ＪＡ豊橋 フェロモントラップによる害虫調査をAI予測に切り替え ミライ菜園2025年6月26日 -
ＪＡとぴあ浜松が全面協力 夏季限定「三方原ポテトチップス」販売開始 湖池屋2025年6月26日 -
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」亜熱帯気候特有の雨の中、パイン入り酢豚を完成 ＪＡタウン2025年6月26日 -
「炎天マスター」お試しキャンペーンを実施 高温期のトマト栽培を支援 OATアグリオ2025年6月26日 -
大型連休は概ね堅調 一部で大阪・関西万博の効果も 外食産業市場動向調査5月度 日本フードサービス協会2025年6月26日 -
岡山市のナス ヤンマー本社ビルのレストラン「SEA&FARM by YANMAR MARCHE」で提供2025年6月26日 -
LINEで献立相談 対話型レシピ提案サービス「レシピトーク」提供開始 キユーピー2025年6月26日 -
北海道南富良野町などと包括連携協定を締結 タイミー2025年6月26日 -
鳥インフル ニュージーランドからの生きた家きん、家きん肉等 輸入停止措置を解除 農水省2025年6月26日 -
中古農機具の査定がスマホで完結「ビデオ見積り」サービス開始 農機具王2025年6月26日 -
生産者横断の「高知トマトコミュニティ」始動 井上石灰工業2025年6月26日 -
埼玉県川口市に「コープ川口西店」7月1日オープン コープみらい2025年6月26日 -
環境配慮型マルチシート生分解性「NINJAマルチ」穴あきタイプ4モデルが新登場 オーミヤ2025年6月26日 -
岡山県新庄村と業務委託契約を締結 農業が軸の暮らしのモデルと地域戦略を立案 坂ノ途中2025年6月26日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
