農政・農協ニュース

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春先の穀温監視呼びかけ

−全国農協カントリーエレベーター協議会

「C・E情報」緊急特別号の1面 全国農協カントリーエレベーター協議会(事務局:JA全農米穀部・(財)農業倉庫基金)は4月1日、春先以降のカントリーエレベーターの保管管理と出庫時の留意点をまとめた「C・E情報」の緊急特別号を全国の会員JAに送付し、注意を呼びかけた。 冬場などに結露が発生した場合穀物が吸水して高水分化し、春先の温度の上昇により変質したり、カビなどが発生するおそれがある。また、最悪の場合は、発芽するおそれがある。このため、日頃の穀温監視を怠らず、サイロ内の結露の有無を確認しながら貯蔵を続けるよう求めている。 また、5月に入り外気温がさらに上がり続けると、サイロ下部の籾の吸湿傾向が...

「C・E情報」緊急特別号の1面
「C・E情報」緊急特別号の1面

全国農協カントリーエレベーター協議会(事務局:JA全農米穀部・(財)農業倉庫基金)は4月1日、春先以降のカントリーエレベーターの保管管理と出庫時の留意点をまとめた「C・E情報」の緊急特別号を全国の会員JAに送付し、注意を呼びかけた。
冬場などに結露が発生した場合穀物が吸水して高水分化し、春先の温度の上昇により変質したり、カビなどが発生するおそれがある。また、最悪の場合は、発芽するおそれがある。このため、日頃の穀温監視を怠らず、サイロ内の結露の有無を確認しながら貯蔵を続けるよう求めている。
また、5月に入り外気温がさらに上がり続けると、サイロ下部の籾の吸湿傾向が強くなるので、4月上〜中旬にローテーションを行って穀温格差の解消と水分吸湿の防止につとめて欲しいとしている。

(2008.04.04)