農政・農協ニュース

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国産バイオエネルギー利用拡大でセミナー  JA全農

 新潟県、関係市町村、JAグループ(地域JA、JA新潟中央会、JA全農など)で構成されている「イネ原料バイオエタノール地域協議会」(会長:神出元一JA全農常務)は、昨年7月に新潟県で販売を開始したイネ由来バイオエタノール混合ガソリン(愛称:グリーンガソリン)1周年を記念して、7月9日朱鷺メッセ国際会議場(新潟市)で「国産バイオエネルギーの利用拡大」をテーマにセミナーを開催した。

国産バイオエネルギー利用拡大でセミナー 会場には、イネの生産者をはじめJAグループ関係者、バイオエタノールの製造・販売関係者、地方自治体関係者など200名強が参集。
 第1部のパネルディスカッションには、北海道バイオエタノール(株)(北海道清水町 テンサイや小麦等から燃料用製造)、オエノンホールディングス(株)(北海道苫小牧 米等から燃料用製造)、日伯エタノール(株)(千葉県 関東圏でエコ燃料実証)、バイオエタノール・ジャパン・関西(株)(建築用廃材から燃料用製造)、(株)りゅうせき(沖縄県宮古島 サトウキビから燃料用製造およびE3等実証)そしてJA全農の製造・流通関係の代表。
 さらに大阪府、農林水産省、環境省、資源エネルギー庁ら行政代表者。
 研究者として東京大学大学院農学生命科学研究科の五十嵐泰夫教授が加わり、森田茂紀東京大学教授の司会で行われた。
 その後五十嵐教授が「バイオ燃料―世界の動向・日本の方向」と題して基調講演を行った。


(セミナーの詳細はこちらから

(2010.07.12)