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生協の認知症サポーター1万人超える

 日本生協連は2008年から「認知症サポーター」育成の講師となる「認知症キャラバン・メイト」の養成に会員生協と取り組んできた。現在キャラバン・メイト数は1079人にのぼっている。

 日本生協連による養成は、厚労省が05年度から認知症になっても安心して暮らせるまちをめざして提唱している「認知症サポーター100万人キャラバン」に賛同した取り組み。11年度までに14回の養成研修を実施し、53生協に1079人のキャラバンメイトが誕生した。
 宅配や店舗などで「認知症サポーター」育成のための養成研修を開いており、現在、認知症サポーターとなった職員は全国に1万1477人。
 ちなみに6月末現在で全国の認知症サポーターは約340万人、キャラバン・メイトは約7万4000人いる。
 生協では認知症の人にも安心して買い物できる環境づくりをめざし、今後も取り組みをすすめていく。


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