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新米出荷を前に安心PR 店内で説明会  福島県

 福島県は24年産米の出荷にあわせ、県産農産物の理解促進と消費喚起を図ろうと「ふくしまの米〜安全・安心の取組み」を11月15日、福島県いわき市のヨークベニマルエブリア店で開く。

 この日は福島県農林水産部の職員が12時と13時の2回にわたって24年産米の生産状況や県産農産物の安全確保対策について消費者に直接説明する。
 店内に県産米の特設売り場を設置するほか、県産米PRのキャンペーンクルー“うつくしまライシーホワイト2012”らが各回先着100人に24年産米を無料配布する。
 また福島県では、新たな未来に向け再生し始めている福島の姿を伝えていこうと「ふくしま 新発売。」プロジェクトを推進しており、そのウェブサイトでは県産農林水産物を安心して消費してもらうため、6万7000件以上の緊急時環境放射線モニタリング調査の結果を公表している。


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