イネやトウモロコシに寄生する病害虫のガ、ツマジロクサヨトウのまん延が心配されるなか8月20日、茨城県と高知県でもツマジロクサヨトウの幼虫が確認された。7月に国内では初めて鹿児島県で確認されてから、九州以外で確認されるのは初めて。今後、さらに発生が広がる可能性もあり、農林水産省と各県などは、早期発見と農薬散布による防除などを呼び掛けている。
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地方の眼力 | 小松 泰信