日本初確認「ベゴモウイルス」沖縄のトマトで特定 海外からのウイルス侵入に警鐘 近畿大学

近畿大学大学院農学研究科(奈良県奈良市)博士前期課程2年の谷口満理奈氏、准教授の小枝壮太氏らの研究グループは、世界的にトマト生産の脅威となっているベゴモウイルスについて研究するなかで、日本でこれまで報告のなかった「ベゴモウイルス」が、海外から沖縄に侵入したことを初めて確認した。さらに、このウイルスが日本国内に既に分布しているベゴモウイルスと比較して病原性が強く、ウイルス抵抗性のあるトマト品種においても、被害を拡大する懸念があることも明らかにした。

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