<コロナに負けるな!>広島県の協同組合が連携し学生支援のプロジェクトを実施【JCA週報】2020年11月9日
「JCA週報」は、日本協同組合連携機構(JCA)(会長 中家徹 JA全中代表理事会長、副会長 本田英一 日本生協連代表理事会長)が、各都道府県での協同組合間連携の事例や連携・SDGsの勉強会などの内容、そして協同組合研究誌「にじ」に掲載された内容紹介や抜粋などの情報を、協同組合について考える資料として発信するコーナーです。
今回は、「<コロナに負けるな!>新型コロナ感染症に対する協同組合の取り組み(概要)」です。
わが国唯一の協同組合横断組織であるJCAとして、各団体の取組みを整理いたしました。
<コロナに負けるな!>新型コロナ感染症に対する協同組合の取り組み(概要のご報告)
広島県生協連は、広島県協同組合連絡協議会(HJC)、JAグループ広島と連携して、「広島県協同組合大学生応援プロジェクト」を立ち上げ、県内6大学の一人暮らしの大学生を対象に、県内産新米とコープ商品を届ける取り組みを行いました。
大学生から2171名の応募があり、10月1日から広島大学、広島修道大学、福山市立大学に始まり、安田女子大学、比治山大学、山陽女子短期大学の応募者全員に支援物資をお届けしました。

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