【JCA週報】『JA女性組織の未来』出版記念シンポジウム(3/17 zoom)のご案内2022年2月7日
「JCA週報」は、日本協同組合連携機構(JCA)(会長 中家徹JA全中代表理事会長、副会長 土屋敏夫 日本生協連代表会長)が、各都道府県での協同組合間連携の事例や連携・SDGsの勉強会などの内容、そして協同組合研究誌「にじ」に掲載された内容紹介や抜粋などの情報を、協同組合について考える資料として発信するコーナーです。
今回は、出版記念シンポジウムのご案内です。
『JA女性組織の未来』出版記念シンポジウム(3/17 zoom)のご案内
当機構では、昨年6月に『JA女性組織の未来 躍動へのグランドデザイン』を一般社団法人家の光協会より刊行しました。
同書は、石田正昭氏(京都大学学術情報メディアセンター研究員、三重大学名誉教授)を座長とし、当機構内に設置した「今日的なJA女性組織のあり方研究会」での研究成果をとりまとめたものです。
つきましては、下記のとおりシンポジウムを開催することといたしましたので、ご案内させていただきます。
1. 日時:2022年3月17日(木)14:00~16:10
2. 場所: Zoom会議システムによるリアルタイム方式のオンライン開催
3.プログラム:
・記念講演「JA女性組織の未来を考える」(仮)
石田正昭氏(京都大学学術情報メディア研究センター、三重大学名誉教授)
・パネルディスカッション「JA女性組織の"躍動"を求めて」
石田正昭氏(京都大学学術情報メディア研究センター、三重大学名誉教授)
洞口ひろみ氏(JA全国女性組織協議会・会長)
田中均氏(松本ハイランド農業協同組合・代表理事組合長)
小川理恵(日本協同組合連携機構・主席研究員)
4.参加費:無料
5.お申し込み
https://www.japan.coop/cooperation/event/220126_01.php

JCAは、「学ぶとつながるプラットフォーム」をめざしています。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(167)食料・農業・農村基本計画(9)肥料高騰の長期化懸念2025年11月8日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(84)グルコピラノシル抗生物質【防除学習帖】第323回2025年11月8日 -
農薬の正しい使い方(57)ウイルス病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第323回2025年11月8日 -
【注意報】冬春トマトなどにコナジラミ類 県西部で多発のおそれ 徳島県2025年11月7日 -
米の民間4万8000t 2か月で昨年分超す2025年11月7日 -
耕地面積423万9000ha 3万3000ha減 農水省2025年11月7日 -
エンで「総合職」「検査官」を公募 農水省2025年11月7日 -
JPIセミナー 農水省「高騰するコスト環境下における食料システム法の実務対応」開催2025年11月7日 -
(460)ローカル食の輸出は何を失うか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年11月7日 -
「秋の味覚。きのこフェア」都内の全農グループ店舗で開催 JA全農2025年11月7日 -
茨城県「いいものいっぱい広場」約200点を送料負担なしで販売中 JAタウン2025年11月7日 -
除草剤「クロレートS」登録内容変更 エス・ディー・エス バイオテック2025年11月7日 -
TNFDの「壁」を乗り越える 最新動向と支援の実践を紹介 農林中金・農中総研と八千代エンジニヤリングがセミナー2025年11月7日 -
農家から農家へ伝わる土壌保全技術 西アフリカで普及実態を解明 国際農研2025年11月7日 -
濃厚な味わいの「横須賀みかん」など「冬ギフト」受注開始 青木フルーツ2025年11月7日 -
冬春トマトの出荷順調 総出荷量220トンを計画 JAくま2025年11月7日 -
東京都エコ農産物の専門店「トウキョウ エコ マルシェ」赤坂に開設2025年11月7日 -
耕作放棄地で自然栽培米 生産拡大支援でクラファン型寄附受付開始 京都府福知山市2025年11月7日 -
茨城県行方市「全国焼き芋サミット」「焼き芋塾」参加者募集中2025年11月7日 -
ワールドデーリーサミット2025で「最優秀ポスター賞」受賞 雪印メグミルク2025年11月7日


































