【機構改革】三菱ケミカルグループ(4月1日付)2023年3月15日
三菱ケミカルグループ株式会社は、4月1日付の機構改革を発表した。
1.監査
・プロセス監査本部を「監査本部」、グローバルプロセス監査部を「グローバル監査部」と改称する。
2.ファイナンス・コミュニケーション・IR
・「ファイナンストランスフォーメーション部」を新設する。
3.デジタル
・インフォメーションシステム&テクノロジー本部とデータ&先端技術本部を「デジタルストラテジックプランニング本部」「ビジネスソリューションデリバリー本部」「ITサービスオペレーション本部」に再編する。
4.サプライチェーン
・技術統括本部を「オペレーション(日本)本部」に集約する。
・サプライチェーン企画本部を新設の「グローバルSC企画本部」に集約する。
・環境安全本部とプロダクトスチュワードシップ・品質保証部を新設の「SC内部統制推進本部」に集約する。
5.ベーシックマテリアルズ
・事業本部を「石化事業本部」と「炭素事業本部」に再編する。
6.スペシャリティマテリアルズ
・戦略企画本部を「グローバル企画本部」「グローバルマーケットディベロップメント本部」「R&D本部」に再編する。
・アメニティライフ本部を「ライフソリューションズ本部」と改称する。
・「特殊合成本部」を新設する。
7.ポリマーズ&コンパウンズ/MMA
・PMMA本部を「PMMAグローバル本部」と改称する。
重要な記事
最新の記事
-
第21回イタリア外国人記者協会グルメグループ(Gruppo del Gusto)賞授賞式【イタリア通信】2025年7月19日
-
【浜矩子が斬る! 日本経済】「政見放送の中に溢れる排外主義の空恐ろしさ」2025年7月18日
-
【特殊報】クビアカツヤカミキリ 県内で初めて確認 滋賀県2025年7月18日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 滋賀県2025年7月18日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 兵庫県2025年7月18日
-
『令和の米騒動』とその狙い 一般財団法人食料安全保障推進財団専務理事 久保田治己氏2025年7月18日
-
主食用10万ha増 過去5年で最大に 飼料用米は半減 水田作付意向6月末2025年7月18日
-
全農 備蓄米の出荷済数量84% 7月17日現在2025年7月18日
-
令和6年度JA共済優績LA 総合優績・特別・通算の表彰対象者 JA共済連2025年7月18日
-
「農山漁村」インパクト創出ソリューション選定 マッチング希望の自治体を募集 農水省2025年7月18日
-
(444)農業機械の「スマホ化」が引き起こす懸念【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年7月18日
-
【サステナ防除のすすめ2025】水稲害虫の防ぎ方「育苗箱処理と兼ねて」2025年7月18日
-
最新農機と実演を一堂に 農機展「パワフルアグリフェア」開催 JAグループ栃木2025年7月18日
-
倉敷アイビースクエアとコラボ ビアガーデンで県産夏野菜と桃太郎トマトのフェア JA全農おかやま2025年7月18日
-
「田んぼのがっこう」2025年度おむすびレンジャー茨城町会場を開催 いばらきコープとJA全農いばらき2025年7月18日
-
全国和牛能力共進会で内閣総理大臣賞を目指す 大分県推進協議会が総会 JA全農おおいた2025年7月18日
-
新潟市内の小学校と保育園でスイカの食育出前授業 JA新潟かがやきなど2025年7月18日
-
令和7年度「愛情福島」夏秋青果物販売対策会議を開催 JA全農福島2025年7月18日
-
「国産ももフェア」全農直営飲食店舗で18日から開催 JA全農2025年7月18日
-
果樹営農指導担当者情報交換会を開催 三重県園芸振興協会2025年7月18日