人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

高齢ドライバー支援 「きずな号」に"運転能力"と"安全運転"機能拡充 JA共済連2022年4月26日

一覧へ

JA共済連は、高齢ドライバーが安全に運転を継続できるよう、自動車安全運転診断車『きずな号』の「運転能力診断」と「安全運転診断」の機能を拡充した。

「運転能力診断」高速道路走行シーン「運転能力診断」高速道路走行シーン

JA共済は、高齢ドライバーの交通事故発生状況を踏まえ、自動車安全運転診断車『きずな号』に最新のドライビングシミュレーター機能を搭載。「運転能力診断」と「安全運転診断」の機能拡充を図った。

「運転能力診断」では、動体視力や判断力、記憶力など自動車の運転に必要な認知・判断能力を測定。従来はタッチペンによる診断だったが、モニターに映し出されたリアリティのある交通場面に対して、ハンドルやアクセル、ブレーキ操作などの動作を行い、運転能力を測ることができるよう改良した。高速道路の走行シーンでは、走行中に道路に設置された指示を読み取れるか診断し、「アクセルとブレーキの踏み間違い」の危険性を測定する。診断結果は5段階で測定し、低下している能力を補うためのアドバイスや安全運転サポート車(サポカー)導入の検討など、運転継続に必要な情報を提供する。

自動車安全運転診断車『きずな号』自動車安全運転診断車『きずな号』

「安全運転診断」には、危険運転が発生しやすい地点の中から、「見通しの良い道路(脇見・漫然運転)」、「駐車場(安全不確認・脇見)」、「信号機のある見通しの悪い交差点(信号の変わり目での無理な進入)」で発生する危険な場面を新たに搭載。診断結果は、事故・危険運転・違反回数などの走行結果を総合的に5段階で測定し、危険場面や危険予測のポイントについて情報を提供する。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る