「防災・減災」を普及啓発 参加型イベント「もしもフェス渋谷2022」開催 全労災2022年9月1日
こくみん共済 coop〈全労済〉は9月3日と4日、東京都渋谷区と共催で「もしもフェス渋谷2022」を代々木公園で開催。渋谷区観光協会と渋谷未来デザインと防災・減災の普及とネットワークづくりを推進するため、防災・減災の普及とネットワークづくりを同フェスを通じて推進する。
「もしもフェス渋谷2022」は、2019年まで開催されていた渋谷区総合防災訓練(SHIBUYA BOSAI FES)の流れをくんで開かれる渋谷区民と来街者参加型のイベントで「防災・減災」を普及啓発する。様々な企業・団体が参加し、体験ブースやステージイベントが行われる。
こくみん共済 coopは、同イベントの主催組織の一つとして、企画運営に携わるとともに、ブースで地盤診断サービスや防災クイズ、防災リーダー診断など、家族や友達と一緒に体験したくなる様々なコンテンツを用意。また、4日の11時から行われる「こくみん共済 coop トークショー」では、ゲストに元サッカー日本代表の巻誠一郎さんと、危機管理教育研究所の国崎信江さんが登場。「たすけあい」と「もしもの備え」を考えるトークセッションで、もしもの災害のときに備え、正しい防災知識を普及啓発し、被害を減らすことをめざす。入場無料。
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