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巨大地震を再現「地震ザブトン」体験型防災・減災プログラムを実施 JA共済連2022年10月31日

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JA共済連は10月22日と23日の2日間、兵庫県神戸市内で行われた「防災推進国民大会 2022」
で、体験型防災・減災プログラム『ザブトン教授の防災教室』の体験型コンテンツのブースを出展した。

『ザブトン教授の防災教室』体験中の様子『ザブトン教授の防災教室』体験中の様子

『ザブトン教授の防災教室』は、イス型の地震動体験装置「地震ザブトン」で過去に起こった様々な地震のリアルな揺れを体験できる体験学習型イベントプログラム。家具固定など日頃から地震に「備える」ことの必要性を再認識できるよう、JA共済が独自に開発した。昨今の防災意識の高まりに応える防災・減災活動として、全国各地でイベントを開き、「備え」の大切さを呼びかけている。

今回のイベントでは、2日間で228人が体験し、家具固定の必要性を再認識したなど防災意識が高まったなどの反響があった。防災の学習のため、「ぼうさいこくたい 2022」に参加し『ザブトン教授の防災教室』を体験した兵庫県立佐用高校の生徒は、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災 直下型 震度7)を体験。「リアルな大地震の揺れを体験してとても怖かった。この経験を家族にも伝え、防災について一緒に考えたい。自分の家にも固定できていない部分があるので、家族と一度しっかりチェックしようと思った」と話した。また、神戸市灘区に住む親子は阪神・淡路大震災を経験した地域なので、防災について考えるきっかけになればと、「ぼうさいこくたい 2022」に参加。小学校5年生の男子「思ったよりも揺れてびっくりした。怖かった」と感想を述べていた。

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