人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
日本曹達 231012 PC
FMCプレバソンSP

28年産米の全国集荷数量305万t2017年8月3日

一覧へ

 農林水産省は7月31日、6月末現在の28年産米集荷・販売状況などを公表した。

 全国の集荷数量は305万tとなっている。うち契約数量は288万t、販売数量は208万tとなっている。集荷数量に対する契約比率は95%(対前年同月差0ポイント)、販売比率は68%(同+1ポイント)となっている。 全国段階の民間在庫量は出荷・販売段階の計で140万tと対前年同月差▲7万tとなっている。
 7月31日に農水省が「米の基本指針」のなかで示した主食用米需給見通しでは6月末の民間在庫量は199万tとしている。
 この数値には生産者段階の在庫量と、もち米在庫量が含まれているほか、販売業者の在庫量も毎月の統計では年間4000t以上の取り扱いがある業者のみ集計しているが、「基本指針」では集計対象を年間500t以上の取り扱い実績のある業者に拡大している。

(関連記事)

【JA全農米穀事業部】多様な集荷対応の強化 目標310万トン確保-29年産米生産・集荷・販売基本方針(17.03.22)

JA全農 ブラジルの穀物集荷・輸出会社へ出資(17.01.18)

28年産米集荷数量255万t-11月末(17.01.06)

全国の集荷数量は212万t 28年産米(16.11.28)

27年産米 販売数量は集荷量の67%-6月末(16.08.02)

重要な記事

ナガセサンバイオ右上長方形SP 20230619

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る