29年産米 1等比率80.8%に-9月30日現在2017年10月26日
農林水産省は10月25日、29年産米の検査結果を公表した。
9月30日現在で1等比率は80.8%となった。8月31日では68.4%だったが、平年並みとなった。ここ5年の同時期の1等比率は25年産=78.7%、26年産=79.2%、27年産=81.2%、28年産=83.9%だった。
検査数量は8月31日現在とくらべ121万t増え、146万2800tとなった。これは28年産検査数量458万tの32%に相当する。
2等以下に格付された主な理由は▽心白及び腹白=31.4%、▽着色粒(カメムシ類)=25.9%、▽整粒不足=18.4%、▽充実度=11.6%となっている。
飼料用もみの検査数量は4800t、飼料用玄米は6万4600tとなっている。
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