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JR東日本スタートアッププログラム2023「審査員特別賞」受賞 Agnavi2023年12月7日

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日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN」を展開する株式会社Agnaviは、ベンチャー企業や優れた事業アイディアを持つ人々との協業によるビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム」で「審査員特別賞」を受賞した。

「審査員特別賞」を受賞したAgnavi代表取締役の玄成秀氏(右)「審査員特別賞」を受賞したAgnavi代表取締役の玄成秀氏(右)

JR東日本とJR東日本スタートアップが主催する同プログラムは、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくもので、2017年度の初開催から、これまでに計120件の提案を採択。鉄道事業やIT 事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取り組みは実用化されている。今回、スタートアップ大賞は株式会社トヨコー、優秀賞は建ロボテック株式会社が受賞した。

Agnaviは2023年度春の9社中1社の企業に採択され、自社の製品・サービスをプログラム期間内のテストマーケティングを9月から実施。12月6日にDEMO DAY(発表会)がオンラインで開かれ、「審査員特別賞」を受賞した。同社は、観光キャンペーンに合わせた「地域の銘柄×鉄道IPデザインの日本酒一合缶」をつくると共に、日本酒一合缶の体験店舗を展開。地域の銘柄を市場に流通させ、都心部での沿線の魅力を発信し、地方への認知を高めることで、観光流動の創出を目指している。

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