ロボット米を加工した米粉「雷粉」EC販売開始 ineRobo2026年1月5日
ineRobo株式会社は、テムザックが生産するロボット米を加工した米粉「雷粉」を、2025年12月からECプラットフォーム「Stores」で販売開始した。
ロボット米作りで米粉ができるまで
「雷粉」は、米粉専用の品種「ミズホチカラ」と「笑みたわわ」を採用し、信頼できる生産者との直接契約により作られた国産米100%の米粉。「ミズホチカラ」は天ぷらやピザに、「笑みたわわ」は菓子作りに適している。
日本の中山間地域では農業従事者の高齢化と後継者不足が深刻化している。課題解決には、小規模かつ分散する圃場においては大型機械の導入や大きな投資が難しい状況を打開する必要があり、現場に寄り添った小型・低コストのロボットが有効となる。
ineRoboは「小さな農業にこそ、最先端技術を」の理念のもと、現場実装可能なロボットと運営プラットフォームを組み合わせたソリューションを提供するため、テムザックと連携を強化。農家の高齢化により急速に離農が進み、耕作放棄地が増加する現状への打開策として、稲作をロボットで効率化し、米粉などに加工して消費者に届ける仕組みを構築することで持続可能な稲作をめざしている。
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