千葉県産香り米「プリンセスサリー」と「みんなみの里スープカレー」新発売 無印良品2026年1月15日
無印良品を展開する株式会社良品計画は、「Café&Meal MUJI みんなみの里」(千葉県鴨川市)で販売している人気メニューをレトルト食品にした「みんなみの里のスープカレー」と千葉県内の生産者と生産した香り米「プリンセスサリー」を、1月14日から千葉県内および大型店舗を中心とした無印良品175店舗とネットストアで順次発売する。
良品計画の地域事業部の1つである千葉事業部では、鴨川市から総合交流ターミナル「みんなみの里」を指定管理者 として受託し、南房総を中心とした地域と連携しながら農産物や地場産品の販売を行う「里のMUJI みんなみの里」を運営している。2022年からは地域の生産者と協業し、鴨川の新たな価値ある米としてバスマティ米とうるち米の特長を持つお米「プリンセスサリー」の生産に取り組んでいる。
新発売の「みんなみの里スープカレー」
今回発売するレトルト食品「みんなみの里のスープカレー」は、鴨川市で商品化した米「プリンセスサリー」のぱらっとした食感と豊かな香りを楽しむために「Café&Meal MUJI みんなみの里」が開発した人気のスープカレーを自宅でも楽しめるよう商品化。「みんなみの里のCafé&Meal MUJI」来店客の半数近くが注文する人気メニューで、米の甘みと香りをより一層引き立てるために、シャープな辛みのカレー粉をベースに、クミン、コリアンダー、バジルで香りよく仕上げた。
千葉事業部の「プリンセスサリー」
「プリンセスサリー」は地域活性化を目指し、新たな価値のあるお米、現在の食の多様化のニーズに応えられる長粒米として2022年から鴨川市の生産者と栽培を始めた。パラパラした食感で香りの良いインディカ米の「バスマティ」と、もちもちとした食感の国産うるち米の特徴を併せ持ち、和食、カレー、チャーハン、アジア料理との相性も良く、単体で食べても甘さや旨みを感じられる。一般的に作られている品種に比べて差別化が見込めるため、買い取り価格アップにつながり、生産者の所得向上を目指している。
商品ラインナップ
2025年の栽培では、鴨川市だけでなく、取り組みに共感した香取市、多古町、栄町の4つの市区町村、11人の生産者に広がった。同社では今後、栽培技術や知見を共有し、食と農の価値向上と生産拡大をめざす。
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