「国産チキンまつり2024」地鶏肉セットプレゼントキャンペーン開催 日本食鳥協会2024年10月10日
日本食鳥協会は10月15日~11月15日、抽選で一般応募者200人に地鶏肉セットをプレゼントする「国産チキンまつり・2024地鶏肉セットプレゼントキャンペーン」を同協会ホームページで、開催する。
「国産チキンまつり」は、「国産・とり肉の日」にちなんで「10月29日」に国産チキンまつりを毎年開催。クイズに答えると抽選で計200人に、5000円相当の地鶏肉賞品とエコバッグをプレゼントする。
賞品で100人に当たる「地鶏 丹波黒どりセット」の丹波黒どりは、シルクのようになめらかな肉質できめ細やか、上質な脂肪分と深いコクが特徴。また、100人に当たる「媛っこ地鶏セット」の地鶏は、4種類の鶏の長所を凝縮させた美味しさと歯ごたえが特徴で、多様な調理法に適応し幅広い年齢層から好評を得ている。賞品はいずれも「鶏のエコバッグ」付き。
◎キャンペーン概要
開催期間:10月15日~11月15日
賞品: 地鶏 丹波黒どりセット(鶏のエコバッグ付き)(100人)、媛っこ地鶏セット(鶏のエコバッグ付き)(100人)
応募条件:なし
申込み方:日本食鳥協会キャンペーン応募ページから
当選発表:賞品の発送をもって発表に代える
当選賞品の発送:当選者確定後、産地より直送
重要な記事
最新の記事
-
災害乗り越え前に 秋田しんせい農協ルポ(2)今後を見据えた農協の取り組み 営農黒字化シフトへ2025年1月23日
-
災害乗り越え前に 秋田しんせい農協ルポ(3)水田に土砂、生活困惑2025年1月23日
-
災害乗り越え前に 秋田しんせい農協ルポ(4)自給運動は農協運動2025年1月23日
-
人づくりはトップ先頭に 第5次全国運動がキックオフ 150JAから500人参加【全中・JA人づくりトップセミナー】(1)2025年1月23日
-
人づくりはトップ先頭に 第5次全国運動がキックオフ 150JAから500人参加【全中・JA人づくりトップセミナー】(2)2025年1月23日
-
人づくりはトップ先頭に 第5次全国運動がキックオフ 150JAから500人参加【全中・JA人づくりトップセミナー】(3)2025年1月23日
-
元気な地域をみんなの力で 第70回JA全国女性大会2025年1月23日
-
鳥インフル 米アイオワ州など5州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月23日
-
鳥インフル 英シュロップシャー州、クルイド州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月23日
-
スーパー売り上げ、過去最高 野菜・米の価格影響 「米不足再来」への懸念も2025年1月23日
-
福島県産「あんぽ柿」都内レストランでオリジナルメニュー 24日から提供 JA全農福島2025年1月23日
-
主要病虫害に強い緑茶用新品種「かなえまる」標準作業手順書を公開 農研機構2025年1月23日
-
次世代シーケンサー用いた外来DNA検出法解析ツール「GenEditScan」公開 農研機構2025年1月23日
-
りんご栽培と農業の未来を考える「2025いいづなリンゴフォーラム」開催 長野県飯綱町2025年1月23日
-
ウエストランドが謎解きでパフェ完食 岡山の希少いちご「晴苺」発表会開催 岡山県2025年1月23日
-
「農業でカーボンニュートラル社会を実現する」ライブセミナー配信 矢野経済研究所2025年1月23日
-
【執行役員人事】南海化学(4月1日付)2025年1月23日
-
【人事異動】クボタ(2月1日付)2025年1月23日
-
種籾消毒処理装置「SASTEMA(サスティマ)」新発売 サタケ2025年1月23日
-
油で揚げずサクッと軽い「お米でつくったかりんとあられ 抹茶」期間限定発売 亀田製菓2025年1月23日