岩手、熊本の被災酪農家に見舞金 中央酪農会議2025年6月4日
中央酪農会議は6月3日、熊本県と岩手県の被災酪農家の生産再開を支援するため見舞金の支払いなど災害対応を明らかにした。
同会議は被災酪農家の生産再開を支援するため「生乳需要維持のための災害対応」に取り組んでいる。
予算総額は毎年度3000万円で対象は激甚指定された災害被害で指定団体から報告があった被害。
2024年度はランピースキン病を対象とした。自然災害ではないものの、国内初の発生で発生農場では長期にわたりダメージを受けていることや、九州生乳販連からの支援要請などもふまえて特例的に対象とした。
発生地域は福岡県と熊本県だったが、福岡では県が独自支援をしたため、熊本県のみを対象とし、1戸の酪農家に規定により被害額の20%の見舞金(約113万円)が支払われた。
また、岩手県大船渡市で2月に発生した森林火災による被害に対して酪農家1戸に対して見舞金(約9万4000円)が支払われた。
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