4月9日はピーマンの日2018年3月28日
・みのりみのるプロジェクトが銀座直営店でイベント
JA全農みのりみのるプロジェクトは直営店の「みのりカフェ&みのる食堂・銀座三越店」で3月28日から4月12日まで、主要産地4県産のピーマンを使った限定メニューを提供する特別イベントを開く。
期間中の4月9日は「がんばる国産ピーマンプロジェクト」が定めた"よいピーマンの日"にあたることから、出荷量が増える4月に、より多くの人にピーマンを食べてもらおうと、店舗利用の先着500名にピーマンを無料で配る。同プロジェクトは茨城、高知、宮崎、鹿児島の4県のJAグループが組織したもの。
イベントではその4県の特産品が当たるくじも行われる。メニューは次の3種類。
▽ピーマンたっぷり!ピザ風サンド(カフェ)
(=写真上)
▽おつまみピーマン3種盛り(ディナー)
(=写真下)
▽各県特産食材を使ったピーマンメニュー(ランチ)
詳細はみのりみのるプロジェクト(ホームページ)で。
○問い合わせ先:JA全農開発企画室
○TEL:03-6271-8156
(関連記事)
・幻の「湘南ゴールド」などを販売 銀座三越で(18.03.19)
・宮城産の旬のイチゴで味の競演(18.03.01)
・みのる食堂広島店が新規オープン(18.02.28)
・群馬たのふじのイチゴなどをPR(18.02.19)
・米紛の魅力を児童に 超人シェフのスーパー給食(18.02.16)
・旬の仙台イチゴをPR 全農みのりみのるプロジェクト(18.02.15)
重要な記事
最新の記事
-
米の作況指数の公表廃止 実態にあった収量把握へ 小泉農相表明2025年6月16日
-
【農協時論】米騒動の始末 "瑞穂の国"守る情報発信不可欠 今尾和實・協同組合懇話会委員(前代表)2025年6月16日
-
全農 備蓄米 出荷済み16万5000t 進度率56%2025年6月16日
-
「農村破壊の政治、転換を」 新潟で「百姓一揆」デモ 雨ついて農家ら220人2025年6月16日
-
つながる!消費者と生産者 7月21日、浜松で「令和の百姓一揆」 トラクターで行進2025年6月16日
-
【人事異動】農水省(6月16日付)2025年6月16日
-
3-R循環野菜、広島県産野菜のマルシェでプレゼント 第3回ひろしまの旬を楽しむ野菜市~ベジミル測定~ JA全農ひろしま2025年6月16日
-
秋田県産青果物をPRする令和7年度「あきたフレッシュ大使」3人が決定 JA全農あきた2025年6月16日
-
JA全農ひろしまと広島大学の共同研究 田植え直後のメタンガス排出量調査を実施2025年6月16日
-
生協ひろしま×JA全農ひろしま 協働の米づくり活動、三原市高坂町で田植え2025年6月16日
-
JA職員のフードドライブ活動で(一社)フードバンクあきたに寄贈 JA全農あきた2025年6月16日
-
【地域を診る】「平成の大合併」の傷跡深く 過疎化進み自治体弱体化 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年6月16日
-
いちじく「博多とよみつひめ」特別価格で予約受付中 JAタウン2025年6月16日
-
日本生協連とコープ共済連がともに初の女性トップ、新井新会長と笹川新理事長を選任2025年6月16日
-
【役員人事】日本コープ共済生活協同組合連合会 新理事長に笹川博子氏(6月13日付)2025年6月16日
-
【役員人事】2027年国際園芸博覧会協会 新会長に筒井義信氏(6月18日付)2025年6月16日
-
農業分野で世界初のJCMクレジット発行へ前進 ヤンマー2025年6月16日
-
(一社)日本植物防疫協会 第14回総会開く2025年6月16日
-
農業にインパクト投資を アンドパブリックと実証実験で提携 AGRIST2025年6月16日
-
鳥取・道の駅ほうじょう「2025大大大スイカフェスティバル」22日まで開催中2025年6月16日