「みのりみのる」全国11店舗で北海道フェア JA全農2019年10月18日
JA全農は、ホクレンと連携し、全農が運営する「みのりみのる」ブランドの飲食店11店舗で、10月24日から11月8日の間、北海道産の食材を使用した限定メニューを提供する。
各店舗限定のメニュー。左から、かぼちゃプリン(銀座店)、
岩手と北海道のみのりみのる純純ハンバーガープレート(盛岡店)、
ゆり根と枝豆のスコーン(大分店)、北海道産豚もも肉生ハム冷燻のカルパッチョ(仙台店)
今回の「北海道フェア」は、「みのりみのる」ブランド店舗では初めての全国共通フェア。
収穫シーズン真っ盛りのジャガイモ、カボチャ、ユリ根、枝豆などの野菜、北海道産豚肉を丁寧に仕込んだ生ハム、生産量日本一の北見地方のタマネギのコロッケ「たまコロ」など、北海道の旬の味覚を使った特別メニューを提供する。
メニュー提供の概要は次のとおり。
▽提供期間 10月24日(木)?11月8日(金)
▽実施店舗
【宮城】みのりカフェ エスパル仙台店
【宮城】グリルみのる エスパル仙台店
【東京】みのりカフェ 銀座三越店
【東京】みのる食堂 銀座三越店
【東京】みのりみのるキッチン エキュート品川店
【東京】ラ・カンパーニュ
【広島】みのる食堂 エキエ広島店
【福岡】みのりカフェ 福岡天神店
【岩手】みのるダイニング フェザン店
【新潟】カフェ&グリルみのりみのる 新潟店
【大分】カフェ&ダイニングみのりみのる アミュプラザ大分店
重要な記事
最新の記事
-
新品種から商品開発まで 米の新規需要広げる挑戦 農研機構とグリコ栄養食品2025年5月1日
-
米の販売数量 前年比で86.3%で減少傾向 価格高騰の影響か 3月末2025年5月1日
-
春夏野菜の病害虫防除 気候変動見逃さず(1)耕種的防除を併用【サステナ防除のすすめ2025】2025年5月1日
-
春夏野菜の病害虫防除 気候変動見逃さず(2)農薬の残効顧慮も【サステナ防除のすすめ2025】2025年5月1日
-
備蓄米 小売業へ2592t販売 3月末の6倍 農水省2025年5月1日
-
イモ掘り、イモ拾いモ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第338回2025年5月1日
-
地元木材で「香りの授業」、広島県府中明郷学園で開催 セントマティック2025年5月1日
-
大分ハウスみかんの出荷が始まる 大分県柑橘販売強化対策協議会2025年5月1日
-
Webマガジン『街角のクリエイティブ』で尾道特集 尾道と、おのみち鮮魚店「尾道産 天然真鯛の炊き込みご飯」の魅力を発信 街クリ2025年5月1日
-
5月1日「新茶の日」に狭山茶の新芽を食べる「新茶ミルクカルボナーラ」 温泉道場2025年5月1日
-
「越後姫」食育出前授業を開催 JA全農にいがた2025年5月1日
-
日本の米育ち 平田牧場 三元豚の「まんまるポークナゲット」新登場 生活クラブ2025年5月1日
-
千葉県袖ケ浦市 令和7年度「田んぼの学校」と「農作業体験」実施2025年5月1日
-
次世代アグリ・フードテックを牽引 岩手・一関高専から初代「スーパーアグリクリエーター」誕生2025年5月1日
-
プロ農家が教える3日間 田植え体験希望者を募集福井県福井市2025年5月1日
-
フィリップ モリス ジャパンとRCF「あおもり三八農業未来プロジェクト」発足 農業振興を支援2025年5月1日
-
ビオラ「ピエナ」シリーズに2種の新色追加 サカタのタネ2025年5月1日
-
北限の茶処・新潟県村上市「新茶のお茶摘み体験」参加者募集2025年5月1日
-
「健康経営優良法人2025」初認定 全農ビジネスサポート2025年5月1日
-
「スポットワーク」活用 農業の担い手確保事業を開始 富山県2025年5月1日