東日本の500社で「福島県産 桃」サンプリング実施 JA全農福島2021年8月6日
株式会社KOMPEITO(東京都渋谷区)が展開する「OFFICE DE YASAI (オフィスで野菜)」は、JA全農福島との取り組みで、福島県産 桃のオフィスサンプリングとTwitterキャンペーンを7月から9月にかけて実施している。
農産物の販促は、コロナ禍で販売促進の手段が制限され、百貨店や店頭の試食販売で消費者に実際に食べてもらう機会が作れなくなっている。そこで、「OFFICE DE YASAI」は、全国の地方自治体やJA 、JA全農と連携し、専用冷蔵庫や専用アプリ「YASAI PAY(ヤサイペイ)」で、地方の特産品の販売や、無料サンプリングを行う地方応援企画を月替りで実施している。
JA全農福島との取り組みでは、「オフィスでやさい」導入企業のオフィスで、今が旬の福島県産桃の冷蔵サンプリングを実施。専用ラベルを貼り付けた容器に、桃を丸ごと一個ぜいたくに梱包し、7月から9月中旬にかけて「暁星」「あかつき」「川中島白桃」「黄貴妃」「さくら白桃」の5品種を順番に届ける。全国生産の20%を占める福島の桃は"くだもの王国ふくしま"を代表する果物。旬も長く、6月下旬から9月中旬まで楽しめる。多くの産地が県内の盆地に集中しており、夏の暑さが甘みを凝縮させることで、美味しい桃に育つ。
今回のサンプリング企画は、東日本を中心とした500社で実施。実際に食べてもらうことで福島の桃の美味しさを伝えるほか、認知拡大のためTwitterを活用し、福島県産 桃が10人に当たるキャンペーンを同時に実施。7月末時点で約5000人が参加している。
JA全農福島の担当者は「コロナ禍で、試食販売ができない中、福島の美味しい桃を食べてもらう一つの方法としての取り組み。旬の青果物を実際に食べてもらい、量販店などで購入に繋がることを期待している。同じ桃でも、多数品種があることを知ってこれを機会に食べ比べをしていただければ。また、SNSなどで話題になることで、福島の桃を多くの消費者に知って頂きたい」とコメントしている。
JA全農福島東京園芸事務所の担当者
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