新生活応援で割引価格「非常時持出米 防災スタートパック特別セット」販売中 JAタウン2022年3月11日
JA全農は、産地直送通販サイト「JAタウン」に出店するJA全農みえが運営する「三重の味自慢」で、「非常時持出米 防災スタートパック特別セット」の販売を始めた。
非常時持出米 防災スタートパック特別セット(備蓄用天然水・とり飯の素付き)
「非常時持出米 防災スタートパック特別セット」は、非常時持出米と天然水ペットボトル、とり飯の素がセットになった防災備蓄用の特別パック。非常時持出米は、三重県産コシヒカリを100%使用した、最長8年間の保存が可能な鉄釜炊きの非常食で、熱湯か水を加えるだけで調理できる。非常時にもおいしいご飯を食べられるように安心・安全・おいしさにこだわった。三重県の「特徴ある優れた産品」の選定・認定を行う制度である「みえセレクション」にも認定されている。
「とり飯の素」は、炊いたご飯に混ぜるだけで完成する、調理が簡単な後混ぜ式の混ぜご飯の素。三重県産原料にこだわり、素材の食感・存在感のある大きめカットの具材たっぷりのとり飯で、優しい素朴な味わい。新生活応援セールとして期間限定価格で販売している。
ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」のツイートをフォローしリツイートすると、「非常時持出米 防災スタートパック特別セット(備蓄用天然水・とり飯の素付き)」が抽選で1人に当たるプレゼントキャンペーンを3月17日まで実施している。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】キュウリ黒点根腐病 県内で初めて確認 高知県2025年12月26日 -
【特殊報】ウメ、モモ、スモモにモモヒメヨコバイ 県内で初めて確認 高知県2025年12月26日 -
【注意報】トマト黄化葉巻病 冬春トマト栽培地域で多発のおそれ 熊本県2025年12月26日 -
【注意報】イチゴにハダニ類 県内全域で多発のおそれ 熊本県2025年12月26日 -
バイオマス発電使った大型植物工場行き詰まり 株式会社サラが民事再生 膨れるコスト、資金調達に課題2025年12月26日 -
農業予算250億円増 2兆2956億円 構造転換予算は倍増2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(1)2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(2)2025年12月26日 -
米卸「鳥取県食」に特別清算命令 競争激化に米価が追い打ち 負債6.5億円2025年12月26日 -
(467)戦略:テロワール化が全てではない...【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月26日 -
【スマート農業の風】(21)スマート農業を家族経営に生かす2025年12月26日 -
JAなめがたしおさい・バイウィルと連携協定を締結 JA三井リース2025年12月26日 -
「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業」採択 高野冷凍・工場の省エネ対策を支援 JA三井リース2025年12月26日 -
日本の農畜水産物を世界へ 投資先の輸出企業を紹介 アグリビジネス投資育成2025年12月26日 -
石垣島で「生産」と「消費」から窒素負荷を見える化 国際農研×農研機構2025年12月26日 -
【幹部人事および関係会社人事】井関農機(1月1日付)2025年12月26日 -
GREEN×EXPO 2027の「日本政府苑」協賛を募集 2027年国際園芸博覧会協会2025年12月26日 -
初の殿堂入り生産者誕生 産直アプリ「ポケットマルシェ」2025年生産者ランキングを発表2025年12月26日 -
災害時の食の備えを支援 新サイト「食の備え BOSAI」公開 コープこうべ2025年12月26日 -
直営7工場で2026年元日一斉休業を実施「働き方改革」を推進 サラダクラブ2025年12月26日


































