JA全農とゴディバのコラボ第3弾「夕張メロン」などチョコレート3種を数量限定で発売2022年4月28日
JA全農は4月28日、ゴ共同プログラム「GODIVA×全農コラボレーションプロジェクト」の第3弾商品として、「北海道産夕張メロン ジュレショコラ」、「和歌山県産すもも ミルクチョコレート」、「山形県産ラ・フランス ホワイトチョコレート」の3商品を数量限定で発売した。
左から、「北海道産夕張メロン ジュレショコラ」、
「和歌山県産すもも ミルクチョコレート」、
「山形県産ラ・フランス ホワイトチョコレート」
今年創立50周年を迎えたJA全農は、同じく今年日本上陸50周年を迎えたゴディバジャパンと「GODIVA×全農コラボレーションプロジェクト」を発足。日本各地の魅力あふれる果実とチョコレートの新たな出会いを提案する全50アイテムを1年をかけて展開し、全国のゴディバ限定ショップ販売商品や、ゴディバカフェ、JA全農が運営する「みのりカフェ」の限定メニューとして販売している。
その第3弾となるコラボ商品は、北海道産夕張メロン果汁のジュレをベルギー産のダークチョコレートでコーティングした「北海道産夕張メロン ジュレショコラ」(40g/702円)と、和歌山県産のすももを蜜漬けして乾燥させ、ベルギー産のミルクチョコレートでコーティングした「和歌山県産すもも ミルクチョコレート」(20g/799円)、山形県産ラ・フランスを蜜漬けして乾燥させ、ベルギー産のホワイトチョコレートでコーティングした「山形県産ラ・フランス ホワイトチョコレート」(20g/799円)の3種類。国内各地の名産フルーツにゴディバのチョコレートが出会った特別な味わいを楽しめる。
重要な記事
最新の記事
-
農畜産物を「交渉カード」にするな トランプ関税でJA茨城県中央会 森山自民幹事長に緊急要望2025年5月10日
-
米など「重要5品目」守り抜く トランプ関税交渉で森山自民幹事長 茨城で表明2025年5月10日
-
シンとんぼ(141)-改正食料・農業・農村基本法(27)-2025年5月10日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(58)【防除学習帖】第297回2025年5月10日
-
農薬の正しい使い方(31)【今さら聞けない営農情報】第297回2025年5月10日
-
JA貯金残高 107兆2744億円 3月末 農林中金2025年5月9日
-
米、再生産可能な施策で後押し 石破茂総理2025年5月9日
-
【JA人事】JAぴっぷ町(北海道)大西組合長を再任(3月28日)2025年5月9日
-
備蓄米 全農出荷済み6万3266t 落札量の3割 出荷依頼には100%対応2025年5月9日
-
イネカメムシ被害を防げ 埼玉県と加須市、「防除」を支援 JAの要請実る2025年5月9日
-
備蓄米の円滑な流通 さらなる方策検討 買戻し条件見直しも 江藤農相2025年5月9日
-
米価 「高くなる」判断がやや増加 米穀機構2025年5月9日
-
(434)世界の配合飼料業界のダイナミズム【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年5月9日
-
全農杯全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)岐阜県予選会を県産品で応援 JA全農岐阜2025年5月9日
-
職員対象に「農業体験研修」を実施 JA全農あきた2025年5月9日
-
米を買うときに重視「国産米」77.8% お米についての緊急アンケート 日本生協連2025年5月9日
-
外食市場調査3月度 市場規模は3162億円 3か月ぶりに前年比でもマイナス2025年5月9日
-
BASFグループの第1四半期業績 特別項目控除前EBITDAはほぼ前年同期水準を確保2025年5月9日
-
鳥インフル 米サウスダコタ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年5月9日
-
生活協同組合ひろしまと連携協定「無印良品」商品を供給開始 良品計画2025年5月9日