全農広報部Twitterを書籍化『JA全農広報部さんにきいた 世界一おいしい野菜の食べ方』発売2022年6月2日
JA全農が監修した書籍『JA全農広報部さんにきいた 世界一おいしい野菜の食べ方』(KADOKAWA刊、1540円・税込)が6月2日に発売。野菜、果物、きのこなど全60種類以上の野菜ごとに特長や豆知識、すぐに試せる簡単なレシピを紹介している。全農広報部のTwitterが書籍化するのは初めて。
『JA全農広報部さんにきいた 世界一おいしい野菜の食べ方』
全農広報部の公式Twitter「全農広報部【公式】日本の食を味わう」は、「レタスは縦1/4にカットして焼くだけ」「新玉ねぎはレンジで7分蒸し!」「小松菜は冷凍保存が便利」など、野菜を食べたくなるようなツイートを日々発信している。同書では、全農公式Twitterの投稿と料理家のレシピを組み合わせることで、さまざまな野菜の豆知識やレシピを網羅的に紹介。食材ごとに掲載されており、「この野菜、どうやって食べたらいいのかな?」と悩んだときに便利な一冊。
国産農畜産物の消費を盛り上げるため、日々レシピや豆知識が投稿されるJA全農の広報部が運営する公式ツイッター「日本の食を味わう」は、6月1日現在のフォロワー数が約19万人。2019年7月の開設以来、全農職員自らが内容を考え、国産農畜産物を実食し、投稿してきた。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農作物への被害に注意 愛知県2025年11月5日 -
農林水産物・食品の輸出額 1兆2000億円 1-9月 15.1%増2025年11月5日 -
米生産 現場は離農増を懸念 経営環境の安定化が急務 食糧部会2025年11月5日 -
コシヒカリ5kg5421円に 新米出回り「高値」拍車 10月の東京区部2025年11月5日 -
「愛ある農政」を求めて【小松泰信・地方の眼力】2025年11月5日 -
【異業種から見た農業・地域の課題】小さい農家も含めて守る発想が大事 地方創生は人材から 元日本生命・坂本博氏に聞く2025年11月5日 -
11月15日の農協研究会開催迫る 「准組合員問題にどう向き合うか」 参加者を募集2025年11月5日 -
JA貯金残高 107兆2325億円 9月末 農林中金2025年11月5日 -
ジビエを食べたい!買いたい!「全国ジビエフェア」開催 農水省2025年11月5日 -
鳥取県産梨「王秋フェア」 直営飲食店舗で11日から開催 JA全農2025年11月5日 -
宮崎県産ピーマン「グリーンザウルス」×【推しの子】コラボパッケージで販売開始 JAみやざき2025年11月5日 -
JAよこすか葉山の直売所から直送「すかなごっそ 季節の野菜セット」販売中 JAタウン2025年11月5日 -
【人事異動】日本製紙(12月1日付)2025年11月5日 -
相鉄沿線で街なか装飾追加、JR原宿駅で大規模屋外広告 2027年国際園芸博覧会協会2025年11月5日 -
第1回「リサイクルテック ジャパン」に出展 サタケ2025年11月5日 -
農業機械の新製品3機種を発表 2026年より順次発売 クボタ2025年11月5日 -
佐賀県太良町と包括連携協定を締結 タイミー2025年11月5日 -
「第66回下郷農協まつり」に出展 グリーンコープ生協おおいた2025年11月5日 -
「横浜地産地消月間キャンペーン」はっしーおすすめ賞品も 横浜市2025年11月5日 -
未来のアグリ「クマ対策支援チーム」を創設2025年11月5日


































