「セブンプレミアム」と初の共同開発「セブンプレミアム岩手県産完熟山葡萄サワー」新発売 JA全農2022年9月6日
JA全農は、セブン&アイ・ホールディングス、国分グループ本社と共同で、岩手県産の山葡萄(ぶどう)果汁を10%使った「セブンプレミアム岩手県産完熟山葡萄サワー 400ml」を開発。JA全農のグループ会社の全国農協食品を発売元とし、9月5日から順次発売する。JA全農と、セブン&アイ・ホールディングスのプライベートブランド「セブンプレミアム」との初めての共同開発商品となる。
「セブンプレミアム岩手県産完熟山葡萄サワー 400ml」
同商品の原料に使われている「山葡萄」(正式にはヤマブドウ)は、日本の風土が生んだ日本生まれの品種。一般的なぶどう品種に比べ1粒が8ミリ程度ととても小さいが、一方で種は大きく、一粒からほんのわずかな果汁しか採れない。
この貴重な岩手県産山葡萄果汁を3年間真空熟成させ、えぐみ・雑味の元となる酒石酸を自然に沈殿させて上澄みだけを採取したジュース「完熟山のきぶどう」を使うことで、ジューシーさと酸味溢れる味わいを表現。アルコール度数を4%とし、酸味と甘味が調和した爽やかな味わいに仕上げた。また、リキャップボトルを採用することで飲み口が広く、より芳醇な香りを感じやすい。
日本の在来種だが酸味と渋味が強く、一般流通には向かないヤマブドウを商品化するこの取り組みは、SDGsの「9:産業と技術革新の基盤をつくろう」「12:つくる責任つかう責任」「15:陸の豊かさも守ろう」に資するもの。同商品は東北エリアを中心としたセブン‐イレブンとヨークベニマル、全国のイトーヨーカドー等、セブン&アイグループ約6500店で発売する。「セブンプレミアム岩手県産完熟山葡萄サワー 400ml」は258円(税別)。
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