JA全農福島と連携 旅行ツアーで農業支援「JTBアグリワーケーション」発売 JTB2022年9月15日
JTBは9月14日、ワーケーションと農作業を組み合わせたツアー「JTBアグリワーケーション」を発売。JA全農福島と連携し、福島県の農業生産者と首都圏在住の旅先で働きたい人をマッチングする新たな農業支援に取り組む。

JA全農とJTBは2021年4月、農業支援事業に関する連携協定を締結。労働力不足が課題となっている農業現場での作業支援を起点とした、新たな雇用創出による地域活性化や地方創生に向けた取り組みを展開している。
農業生産者にとって地域で長期的に労働力を確保することは厳しい状況にあり、後継者確保と労働力不足は大きな社会問題となっている。一方、外で自然に触れ合う体験的活動や地域との交流を楽しむなど、コロナ禍における新たな旅行スタイルの変化や、ワーケーションや副業など、企業の働き方改革も進みつつある。

「JTBアグリワーケーション」ツアーは、農業現場の課題と旅行者などの行動ニーズの変化をマッチングし、旅先での「1Day Work」として新たな労働力を確保する仕組みで、今回初めて商品化。同ツアーを通じて、人と企業と地域を結ぶ交流活動に繋げる。また、農業支援を通じた地域の魅力と人の交流を体感することで、将来の新規就農、移住定住、2拠点居住など、関係人口の拡大と地方創生に貢献する。
10月22日からの7泊8日で実施する「JTBアグリワーケーション 福島県に泊まる農作業(りんご収穫)ツアー」は、5日間の農作業と、その他は福島観光やリモートワークなどで過ごし、地域とのつながりや魅力的な食や観光を体験できる。また、農林水産省「農業労働力産地間連携等推進事業」に基づき、助成金を利用することで、価格は通常の旅行費用より安い設定となる。
◎ツアー概要
ツアー名:JTBアグリワーケーション 福島県に泊まる農作業(りんご収穫)ツアー
出発日:10月22日~10月29日 7泊8日 *農作業5日間、自由行動1日、移動2日間
旅行代金:6980円(大人一人)
申込先:JTBへ。詳細は二次元バーコードから確認を。
重要な記事
最新の記事
-
百姓は〝徒党〟を組もう 農事組合法人栄営農組合前会長・伊藤秀雄氏2026年2月12日 -
アケビ―甘い果肉と苦い皮―【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第376回2026年2月12日 -
振りかけるだけで食物繊維 米加工品「フリタス(FURI+)」開発 JA北大阪2026年2月12日 -
愛知県下の農業系高校へ農機具等を寄贈 JA愛知信連2026年2月12日 -
葉の光合成速度 軽量・小型装置で高速・高精度に推定 農研機構2026年2月12日 -
「水田フル活用と作付最適化による高収益水田営農の実現」研究成果を発表 農研機構2026年2月12日 -
農業の未来に革新を「Agri-Entrepreneur Summit 2026」開催 YUIME2026年2月12日 -
食の宝庫 福岡県の「美味しい」集めた「福岡県WEEK」展開 カフェコムサ2026年2月12日 -
まるまるひがしにほん 富山県「入善町観光物産」開催 さいたま市2026年2月12日 -
クローラー型スマート草刈り機「タウラス80E」 スタートダッシュキャンペーン開始 マゼックス2026年2月12日 -
「第4回全国いちご選手権」栃木県真岡市「とちあいか」が最高金賞 日本野菜ソムリエ協会2026年2月12日 -
邑久町漁協と魚料理を楽しむオンラインイベント開催 パルシステム2026年2月12日 -
藤岡市と子育て支援で連携 地域密着の「生協」ネットワーク発揮 パルシステム群馬2026年2月12日 -
東京農業大学 WEB版広報誌『新・実学ジャーナル 2026年2月号』発刊2026年2月12日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2026年2月12日 -
首里城再建 組合員からのカンパ金に感謝 沖縄県知事が生活クラブに来訪2026年2月12日 -
坂ノ途中 国連開発計画(UNDP)スリランカ事務所とMOU締結2026年2月12日 -
国産農業用ドローン普及拡大へ 住友商事とマーケティング連携開始 NTTイードローン2026年2月12日 -
映画「生きて、生きて、生きろ。」視聴でオンライン座談会開催 パルシステム2026年2月12日 -
高市旋風で自民圧勝 農政は課題山積、「一強国会」でも熟議を2026年2月10日


































