北海道日本ハムファイターズ名護キャンプへ道産農畜産物を贈呈 ホクレン2023年1月30日
ホクレン農業協協同組合連合会は2月5日、タピックスタジアム名護(名護市営球場)にて「北海道米 ゆめぴりか」「北海道産牛乳(LL牛乳)」「北海道産牛肉(和牛肩ロース焼き肉用)」北海道農畜産物をファイターズに贈呈する。
ホクレンは、2019年6月から北海道日本ハムファイターズと共同で北海道農業応援プロジェクトを進めている。また昨年からは新たな活動「ミライスマイル」を始動し、これまで以上にファイターズ選手と北海道農業生産者の相互応援企画などの交流を図り、北海道の農畜産物のおいしさや、生産者の想い、農業の魅力を共同で道内外へ広く配信していく。今年は新球場で始まるファイターズの「新時代」、北海道農畜産物をファイターズに贈呈して、ファイターズの選手を「食」の面から応援していくとしている。
贈呈式は、タピックスタジアム名護(名護市営球場)正面スペースにて、2月5日9:45開始。ホクレン代表理事副会長の畠山良一氏、北海道日本ハムファイターズ監督の新庄剛志氏も出席する。
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