高知の『うまい』を再発見「とさのさとアグリコレット」オープン JAタウン2023年6月1日
JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」に6月1日、新ショップ「とさのさとアグリコレット」がオープン。「高知の"うまい"を再発見!」がコンセプトに高知県のおいしい食を届ける。

「とさのさとアグリコレット」では、「完全ワラ焼き鰹タタキ『龍馬タタキ』市販用3袋セット」や、四万十うなぎの缶詰と高知県産山椒がセットになった「四万十うなぎ2缶セット(高知県産山椒付き)」を全国へ直送。また、粒揃いが良く、ふっくら炊き上がるお米「にこまる」ともっちり甘くしっかりとした食感が特長の「ヒノヒカリ」がセットになった「土佐天空の郷お米セット にこまる2kg・ヒノヒカリ2kg」や、高知銘菓の「ミレービスケット」、「馬路村のぽん酢しょうゆ」などをセットにした「"高知のうまい"食べ比べアソートセット」などセット商品も販売する。
今後は、高知県内で生産されているブランド和牛「土佐あかうし」や、高知県を代表する特産果実で、濃厚な甘さと爽やかな酸味が特徴の「土佐文旦」などを販売予定。「高知といえばコレ!」という人気商品から隠れた逸品まで、高知の豊かな食を届ける。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】ブロッコリーの黒すす病にSDHI剤耐性菌が発生 北海道2025年12月25日 -
【注意報】イチゴにハダニ類 県内全域で多発のおそれ 佐賀県2025年12月25日 -
家庭での米消費、前年比11.7%減 マイナス幅拡大、「新米不振」裏付け 米穀機構11月調査2025年12月25日 -
米価高騰に対応、「4kgサイズの米袋」定番化 値ごろ感出し販売促進 アサヒパック2025年12月25日 -
協同組合の価値向上へ「鳥取県宣言」力強く2025年12月25日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】トランプ再来の嵐 自国利益に偏重2025年12月25日 -
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】なぜ日本は食料難の経験を教科書から消したのか?2025年12月25日 -
【Jミルク脱粉在庫対策】基金初発動1.2万トン削減 なお過剰重く2025年12月25日 -
すべての都道府県で前年超え 2024年の県別農業産出額 トップは北海道2025年12月25日 -
【農と杜の独り言】第7回 祭りがつなぐ協同の精神 農と暮らしの集大成 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2025年12月25日 -
国連 10年に一度「国際協同組合年」を決議2025年12月25日 -
秋田と山形の3JAが県越え連携協定2025年12月25日 -
日本産の米・米加工品の輸出促進策を議論 「GOHANプロジェクト」で事業者が意見交換 農水省2025年12月25日 -
26年産米の農家手取り「2万5000円めざす」 暴落の予兆に抗い再生産価格を確保 JA越前たけふ2025年12月25日 -
笹の実と竹の実【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第370回2025年12月25日 -
茨城県で鳥インフル 97万羽殺処分へ 国内10例目2025年12月25日 -
ホットミルクと除夜の鐘 築地本願寺でホットミルクお振舞い JA全農2025年12月25日 -
JA共済アプリ・Webマイページに「チャットボット」機能を導入 JA共済連2025年12月25日 -
5県9JAの農産物・加工品を販売 第46回マルシェ開催 JA共済連2025年12月25日 -
短期プライムレートを年2.125%に引き上げ 農林中金2025年12月25日


































