「京野菜」「京都米」など130商品が送料負担なし 11月末までキャンペーン JAタウン2023年10月24日
JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のショップ「JA全農京都」は、対象商品が送料負担なしで購入できる「国産農畜産物のお客様送料負担なしキャンペーン」と「水産物もお客様送料負担なしキャンペーン」を11月末まで開催している。
対象商品の「京野菜 おためしセット」
京都盆地以外のほとんどを山に囲まれている京都府は、山間部には田んぼも多く、水もきれいでおいしいお米を育てる気候にも恵まれている。
また、京都盆地では桂川や鴨川からの肥沃な土壌が供給され、夏は蒸し暑く冬は寒い寒暖差のある気候により、特異な形や優れた品質を持つ伝統の京野菜が育つ。
対象商品の新米「京式部」
「JA全農京都」では、そんな京都で育まれた対象商品130点以上を"お客様送料負担なし"で購入することができる。
おすすめ商品は、京野菜が複数入った「京野菜おためしセット」や紫式部をイメージして命名されたお米「京式部」。
また、日本茶のふるさと京都で生産された玉露の飲み比べセット「山下壽一最高級玉露飲み比べ」、お手軽なミールキットになっている京都こだわりのすき焼きセット「九条ねぎと京の肉すき焼きセット」もおすすめ。
重要な記事
最新の記事
-
令和7年秋の叙勲 西沢耕一元JA石川県中央会会長ら93人が受章(農協関係)2025年11月3日 -
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日


































