全農グループ飲食店舗で「和牛消費拡大フェア」29日から開催 JA全農2023年11月29日
JA全農は11月29日~12月31日、日本の畜産や和牛の消費拡大のため、「ちょっといい日に和牛をたべよう!」を合言葉に「和牛消費拡大フェア」を全国の直営飲食8店舗で開催する。

昨今の物価上昇等の影響で、高級品のイメージが強い和牛の需要が縮小していることから、国内の畜産経営は厳しい環境下にある。
「ちょっといい日に和牛をたべよう!」を合言葉に実施する今回のフェアは、「和牛」をふんだんに使ったお得なメニューを各店舗で提供する。
また、JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」では、11月29日の『いい肉の日』に和牛をお買い得な価格で購入できるキャンペーンも開催する。
◎実施店舗
(1)みのるダイニング札幌ステラプレイス(北海道札幌市中央区北5条西2-5)
(2)グリルみのるエスパル仙台(宮城県仙台市青葉区中央1-1-1)
(3)みのる食堂銀座三越(東京都中央区銀座4-6-16)
(4)みのるダイニングさんすて岡山(岡山県岡山市北区駅元町1-1)
(5)みのる食堂エキエ広島(広島県広島市南区松原町1-2)
(6)みのりカフェアミュプラザ博多(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1)
(7)みのる食堂アミュプラザくまもと(熊本県熊本市西区春日3-15-26)
(8)カフェ&ダイニングみのりみのるアミュプラザおおいた(大分県大分市要町1−14)
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】シキミ、カンキツにチュウゴクアミガサハゴロモ 県内で初めて確認 宮崎県2025年11月6日 -
【注意報】野菜類・花き類にチョウ目害虫 県内全域で多発のおそれ 埼玉県2025年11月6日 -
米の生産費高止まり 60kg1万5814円 24年産米2025年11月6日 -
栗ご飯・栗タマバチ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第363回2025年11月6日 -
輸出の人気切り花スイートピー生産の危機【花づくりの現場から 宇田明】第72回2025年11月6日 -
運用収益が改善 期初計画上回り給付還元財源を確保 JA全国共済会2025年11月6日 -
熊本県の大雨被害に災害見舞金を贈呈 JA全国共済会2025年11月6日 -
千葉県から掘りたてを直送「レトルトゆで落花生 おおまさり」販売開始 JAタウン2025年11月6日 -
「たすけあい story エピソード投稿キャンペーン」 公式X・Instagramで募集開始 抽選で特選ギフト JA共済連2025年11月6日 -
東京育ち 幻の黒毛和牛「東京ビーフ」販売開始 JAタウン2025年11月6日 -
GREEN×EXPO2027まで500日 横浜市18区で一斉の取り組みで機運醸成2025年11月6日 -
オンライン農業機械展示会「オンラインEXPO 2025 WINTER」を公開中 ヤンマー2025年11月6日 -
第6回全社技能コンクールを開催 若手社員の技術向上を目的に 井関農機2025年11月6日 -
兵庫県 尼崎市農業祭・尼崎市そ菜品評会「あまやさいグランプリ」9日に開催2025年11月6日 -
静岡・三島でクラフトビール×箱根西麓三島野菜の祭「三島麦空」開催2025年11月6日 -
森林・林業業界の持続的価値創出へ「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」実施 森未来2025年11月6日 -
ホクトのエリンギ プリプリ食感になって26年振りにリニューアル2025年11月6日 -
豆乳生産量 2025年度7-9月期 前年同期109% 日本豆乳協会2025年11月6日 -
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月6日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月6日


































