石川県産の農畜産物を食べて応援「いしかわ ひゃくまん穀と能登牛フェア」開催 JA全農2024年1月29日
JA全農は2月1日~3月下旬の期間、石川県産の農畜産物を食べて産地や生産者を応援「いしかわ ひゃくまん穀と能登牛フェア」を東京と大阪の飲食3店舗で開催する。
各店舗では、期間替わりで全国各地の銘柄米と銘柄和牛を提供しており、今回は石川県から新品種米「ひゃくまん穀」とブランド牛「能登牛」を届ける。
石川県オリジナル品種米「ひゃくまん穀」は、大粒で、一粒一粒の粒感と粘りのバランスが整ったしっかりとした食べごたえが特徴。
また、「能登牛」は、能登の美しい自然と潮風のもと丹精込めて育てられ、きめ細やかで上品な脂が特徴で、良質のブランド和牛として高く評価されている。
今回のフェアでは、店内で提供する全てのご飯を「ひゃくまん穀」に切り替え、また「能登牛」を使った特別メニューを提供する。
また、みのる食堂三越銀座店では、能登牛メニューを注文すると「ひゃくまん穀パックごはん」をプレゼントする。(なくなり次第終了)。
同フェアで使用する「ひゃくまん穀」「能登牛」などの石川県産食材は、JA全農が運営する産地直送通販サイトJAタウン「石川県 かが・のと味自慢」でも購入できる。
重要な記事
最新の記事
-
"強い農協"仲間と共に 元JA熊本経済連会長・上村幸男氏(1)【プレミアムトーク・人生一路】2025年6月19日
-
"強い農協"仲間と共に 元JA熊本経済連会長・上村幸男氏(2)【プレミアムトーク・人生一路】2025年6月19日
-
小さくなって人気が出たヒマワリ【花づくりの現場から 宇田明】第62回2025年6月19日
-
媒体取扱手数料を新設 農林中金2025年6月19日
-
国連が制定「サステナブルガストロノミーの日」記念祭を開催 AgVenture Lab2025年6月19日
-
【JA人事】JAあまるめ(山形県)佐藤一彦組合長を再任(6月8日)2025年6月19日
-
女の伝えたイモ・ホドイモ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第345回2025年6月19日
-
2年連続で減収 信頼回復に力 日本穀物検定協会2025年6月19日
-
配合飼料供給価格 トン当たり約2200円値下げ 令和7年7~9月期 JA全農2025年6月19日
-
ダイナミックフェア出展するやまびこジャパン 36Vの動力噴霧機やハンディーソー、ラジコン草刈機を紹介 JA全農いばらき2025年6月19日
-
JAぎふ稲羽支店がオープン JA全農岐阜2025年6月19日
-
いちご新規就農者研修生募集 JA全農岐阜2025年6月19日
-
営農支援フェア2025に2000人超来場 最新農機を展示・実演、セルフメンテナンス講習も実施 JAグループ宮城2025年6月19日
-
都市と農をつなぐ学びの場 大学生が企画「五感で学ぶ親子食育ツアー」開催 全国農協観光協会2025年6月19日
-
肥料価格高騰緊急支援で上限10万円の給付金 県内各所で説明会 千葉県2025年6月19日
-
GREEN×EXPO 2027の "応援の輪"広がる 横浜のイベントや赤レンガ倉庫で「Blooming RING」配布 2027年国際園芸博覧会協会2025年6月19日
-
非常食に新しい選択肢「お米でできた麺で食べる 米めん」シリーズ登場 ケンミン食品2025年6月19日
-
全国の『地牛乳』や国産牛肉を直売「第8回らくのうマルシェ」開催 全酪連2025年6月19日
-
坂口農園 「ありがとう」の文字入りメロン ふるさと納税返礼品に登場 石川県小松市2025年6月19日
-
プロ野球チーム「佐賀アジアドリームズ」ホームタウンの耕作放棄地で米づくり開始2025年6月19日